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=== R === ▲上へ
- RAID (Random Access Memory)
「レイド」と読む。ハードディスクを複数使って、より高速で大容量で信頼性の高いハードディスクとして使う技術。データを複数のドライブに分散させて同時に読み書きして、より高速なアクセスを実現するストライピングや同じデータを複数のハードディスクに保存しておいて、お互いにバックアップをとっておくミラーリングなどのさまざまな技術を組み合わせ、低価格なハードディスクで業務用などの高価格なハードディスクの代わりをさせることができる。
- RAM (Random Access Memory)
「ラム」と読む。CPU と他のハードウェアデバイスが読み書きできる半導体ベースの主記憶メモリ。
- RAR
ヨーロッパ方面でよく利用されているファイルの圧縮形式です。
RAR には多くのオペレーティング環境用のバージョンがあります。現在、RAR は Windows, Linux, FreeBSD, DOS, OS/2, MacOS X で利用できます。
- ReadMe (リードミー)
直訳すると、「私を読んで」。ソフトの説明やヘルプの使い方などが書かれたファイルの名前のこと。
- Red Book (レッド・ブック)
REDブックはCDに音楽データを記録するために、Philipsとソニーによって'82年1月に提唱されたCDフォーマットの規格。この規格資料が製本されたとき、赤色のカバーがかかっていたことからこう呼ばれている。
- Red Book (レッド・ブック)
REDブックはCDに音楽データを記録するために、Philipsとソニーによって'82年1月に提唱されたCDフォーマットの規格。この規格資料が製本されたとき、赤色のカバーがかかっていたことからこう呼ばれている。
- Res (Response)
レスポンス (Response) の略で「レス」。返事のこと。[レス]を参照
- RISC (Reduced Instruction Set)
CPUを制御する単純な命令セットをまとめて、演算処理能力を向上させるしくみのコンピュータやマイクロプロセッサのこと。
- RGB (Red Green Blue)
光の三原色。赤・緑・青。 コンピュータによる色はこの3色を組み合わせてつくります。フルカラーでは3色を256階調に分けて、1677万色の色を表現する。RGBの各色が最大値(R=255、G=255、B=255)のときは白、最小値(R=0、G=0、B=0)のときは黒になる。
- RJ-11 端子 (RJ11-terminal)
端子の規格のひとつで、一般の電話回線で使われている4線式のモジュラーケーブルのこと。LAN用の10BASE-Tで使われている8線式のモジュラーケーブルはRJ-45という。
- ROM (ロム)
「ロム」と読む。メーリングリストやチャットで、投稿せずに読んでいるだけの状態。本来は、読み取り専用メモリ (Read Only Memory) 装置のことをさす。
- RS-232C
シリアル通信接続に関する業界規格。デバイス間のシリアルデータ伝送を制御するために、特定の回線 (接続ワイヤ) と信号特性が使われます。
=== S === ▲上へ
- Safe Mode (セーフモード)
ウィンドウズが正常に起動しないときに、周辺機器のドライバを読み込んで、とりあえず行う緊急的な起動方法のこと。Safe Modeの場合、480×640の低解像度の画面で表示されるが、BIOSの設定を元通りにして再起動すると、正常に起動する。
- SAM (Security Account Manager)
Windowsのユーザーアカウントデータベースを管理する機能のこと。
- SCAM (SCSI Configured Automatically)
SCSIのID設定などを自動的に行なうための規格。SCSIバス上の「すべての」デバイスがSCAMに対応していれば、ユーザーはSCSIの設定を一切行なう必要がなくなる。
- SCSI (Small Computer System Interface スカジー)
「スカジー」と言います。小型コンピューターと周辺機器を接続するためのインターフェース規格。
- SDメモリカード (Secure Digital memory card)
音楽配信用に使われる著作権保護機能が付いた超小型のメモリカードのこと。32×24×2.1mmと切手サイズ。
- SDMI (Secure Digital Music Initiative)
デジタル音楽の著作権保護を目的として、MP3 の登場後に設立された団体です。
- SDRAM (Synchronous DRAM)
メモリのバスが一定周期のクロック周波数に同期して動作するように改良されており、従来のDRAMより高速にデータを読み書きできる。
- SDSL (Single pair Digital Subscriber Line)
xDSL のひとつで、伝達速度は上下ともに同じ 160Kbit/秒〜 2Mbit/秒。最大伝送距離は 3km 〜 7km です。
- SE (System Engineer)
システムエンジニアのこと。システム技術者、プログラム制作者、情報システムの企画・立案者などを指す。
- SGRAM (Synchronous Graphics RAM)
Synchronous DRAMにグラフィックスメモリ向けの機能を付加したメモリ。1bitごとの書き込みを可能にするライトパービット機能や、一度に一定量のメモリブロックの書き込みが行なえるブロックライト機能などを装備する。
- Shift-JIS
日本の WINDOWS や MAC のパソコンで使用されている文字コード。
- Shockwave (ショックウェイブ)
Macromedia 社が無料で配布しているプラグインソフト。
このプラグインをインストールしておくと、Shockwave のファイルを再生することができ、動画やゲームなどのインタラクティブなページを体験できる。
ダウンロードは http://www.macromedia.com/jp/ でできます。
- SIMM (Single In-line Memory Module)
DRAMのメモリチップを4個ないし8個単位で長方形の基板に取り付け、片側にデータ入出力用の30〜70個のコネクタピン(端子)が付いている増設セットのこと。
- SMART ドライブ (Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology DRIVE)
新型のハードディスクドライブに組み込まれている技術です。スマートドライブは自己の動作を監視してドライブのハードウェアの故障が起きる前にほとんどを予測します。
- SMTP
メールの送信元の端末から相手のメールサーバーまで配信を行うプロトコル。
- SOHO (Small Office-Home Office)
個人事業者や小規模な事業者のこと。インターネットやパーソナルコンピュータを駆使し、デジタルコンテンツの作成などを行なう業者のことを指す場合が多い。
- SQL (Structured Query Language)
データベースを操作・検索する際に最もよく用いられている言語。
- SSL(Secure Socket Layer)
インターネットにおける暗号化技術です。
対応ブラウザでは、リアルタイムに暗号化されているメッセージを確認することができるので、安心して個人情報を送信できます。
- Super Disk(スーパーディスク)
従来のフロッピーディスク(FD)と同じサイズで、FDの上位メディアとして開発された記憶メディア。容量は120MBで、ドライブでは従来の3.5インチFDの読み書きもできる。
- SVGA (Super Video Graphics Array)
ディスプレイの画素数(解像度)による分類。縦 800 × 横 600 ピクセルでの画面表示の規格。
- SXGA (Super eXtended Graphics Array)
ディスプレイの画素数(解像度)による分類。縦 1024 × 横 1280 ピクセルでの画面表示の規格。
- SXGA+ (Super eXtended Graphics Array Plus)
ディスプレイの画素数(解像度)による分類。縦 1050 × 横 1400 ピクセルでの画面表示の規格。
=== T === ▲上へ
- TA (Terminal Adapter ターミナルアダプタ)
パソコンを ISDN で接続する際に必要となる接続機器。
ISDNに接続する際は DSU も必要だが、DSU を内蔵した TA も多い。
- TAB (タブ)
タブ。キーボードのTAB キーを押した時に入力される文字コード。一般的には、8文字幅単位でタブ位置という位置があり、TAB 文字を入力すると次のタブ位置まで移動する。
- TCP/IP (Transmission Control Protocol/Internet Protocol)
インターネットで使用される基本的なプロトコル。
TCP は2点間で接続を確立した上で、データの送受信を行う。 IP は通信を行う2点間にアドレスを割り振りその2点間をデータ転送させるためのルーティング方法を規定する。
- Telnet
クライアントがネットワークを介してサーバーに端末として接続するためのプロトコルです。Telnet を使用することによって、遠隔地にあるサーバーをネットワーク経由で手元の PC 画面上で操作することが出来る。
大文字で始まる Telnet はプロトコルを表し、小文字で始まる telnet はアプリケーションを表す。
- TFT (Thin Film Transistor)
カラー液晶ディスプレイの総称。TFT とは、Thin Film Transistor の略で、絶縁体の上に取り付けられた薄膜トランジスタのこと。
- Tips (ティップス)
パソコンのソフトウェアや周辺機器のトラブル解決のために提供される便利なテクニックやアドバイスのこと。
- Transmeta (トランスメタ)
ノートパソコン用のペンティアム互換CPUである「クルーソーTM5800」を開発した半導体メーカーのこと。
- TrueType font (TrueType フォント)
Apple と Microsoft によって共同開発されたスケーラブルフォント技術。
- TWAIN (トゥウェイン)
Aldus、Caere、Eastman Kodak、Hewlett-Packard、Logitecなどが中心となって策定した画像入力デバイス用のAPIおよびプロトコル。TWAINは略語ではなく、これで正式名称となる。
=== U === ▲上へ
- UDF (Universal Disk Format)
光ディスクドライブの業界団体(OSTA)が開発した DVD-ROM や、CD-R、CD-RW などの記憶メディアに記録されたデータをウィンドウズ、マック OS、UNIX などの OS で再生するための規格のこと。
- Ultra ATA
Quantumなどいくつかのメーカーが策定したIDEの拡張仕様。Enhanced IDEやFast ATAと同様、正式な規格ではなく、業界標準として位置づけられる。
- Unicode (ユニコード)
さまざまな国の文字を一括して扱うための、世界共通の文字コードです。各国の文字コードを2バイト文字で統一的に表記するための世界標準規格のこと。
詳しくは、 http://www.unicode.org/ にて見ることができます。
- UNIX (ユニックス)
ウェブサーバーなどでよく使用されるOS。Windows とMacintosh と UNIX の3者で、世の中の大半の OS を占めている。
- UPnP (Universal Plug and Play)
「Universal Plug and Play Forum」で規定されたネットワークに接続する機器同士を接続しやすくするための機能のこと。
- USB (Universal Serial Bus)
パソコンと周辺機器を接続するためのインターフェース規格のひとつ。
- USB2.0 (Universal Serial Bus)
マイクロソフト、インテル、コンパックの3社が中心となって共同開発した次世代型の USB のこと。CD-R、DVD-RAM/R などの大容量光ディスクのデータを高速処理するために最大 480Mbps のデータ転送速度を標準化している。
- USBハブ (Universal Serial Bus Hub)
USB に対応した複数の周辺機器を接続するための集線装置のこと。ノートパソコンのようにUSB ポートが 1〜3 個と少ない場合に利用されることが多い。
- USER リソース (ユーザー・リソース)
Windows User モジュール用に予約された RAM の領域。User モジュールはウィンドウ管理の問題を処理し、ダイアログボックスやその他の GUI コンポーネントを処理します
- URL (Uniform Resource Locator)
Web(ホーム)ページの住所(アドレス)。WWW 上のリソース(ファイルやディレクトリなど)の場所を識別するための文字列。
- UXGA (Ultra eXtended Graphics Array)
ディスプレイの画素数(解像度)による分類。縦 1200 × 横 1600 ピクセルでの画面表示の規格。
=== V ===▲上へ
- VAIO (バイオ)
ソニー製のパソコンシリーズの名称。
- VB (Visual Basic)
マイクロソフトの BASIC ライクな言語。またはその開発環境。
- VBA (Visual Basic for Applications)
マイクロソフトが自社のアプリケーションソフトの機能を拡張するために開発したマクロ記述用の言語のこと。Visual Basicを中心に構成され、同社のパッケージソフト「Office」共通のツールとして、エクセル、アクセス、ワードなどでユーザーが自分専用の機能を追加するために使われる。
- VDSL (Very high bit rate Digital Subscriber Line)
xDSL のひとつで xDSL の中では最高速。伝達速度は ADSL と同じく上下非対称。伝送距離により異なるが、上りが 1.5Mbit/秒〜 2Mbit/秒、下りが最大 50Mbit/秒。最大伝送距離は xDSL の中で最も短く 300m 〜 1.5km です。
- VDT障害 (Visual Display Terminal)
ディスプレイを見て作業するような機器を長時間使用することによって引き起こされると考えられている健康障害のこと。
例えば、ドライアイ(Dry Eye)、肩こり、腰痛、精神的なストレスなど。
- VGA (Video Graphic Array)
パーソナルコンピュータで使われるビデオアダプタボードの種類。縦 640 × 横 480 ピクセルでの画面表示する規格
- VLSI (Very Large Scale Integrated circuit)
超大規模集積回路。IC(集積回路)のうち、素子の集積数が10万個以上のもの。
- VRAM (video RAM)
グラフィックス描き込みとディスプレイ表示を同時に行なえるように、2つ(もしくはそれ以上の)のチャネルを持たせたメモリ。
=== W === ▲上へ
- W3C (World Wide Web Consortium)
WWWで用いられる技術の標準化と推進を目的とする国際学術研究機関。
- WAN (Wide Area Network)
銀行のオンラインシステムのような広域ネットワークのこと。電話回線や専用回線で本社と支社など遠隔地の LAN 同士を接続して構築される。
- WAP (Wireless Application Protocol)
携帯電話端末をインターネット環境で使用するためのプロトコルです。。
- WAV
Windowsでよく用いられる音声ファイル形式。
- WDM (Wavelength Division Multiplexing)
訳せば「波長多重分割」。既存の光ファイバーをより効率的に使用することで、十分な通信量を確保するための技術。
この技術により、一本の光ファイバーで1秒間に新聞600年分を伝達ができるそうです。
- Web (ウェブ) / WWW (World Wide Web)
WWW とウェブとは同じ意味。「世界的な規模の蜘蛛の巣」の意味。
- Webアプリケーション (Web application)
WW を使って提供されるデータベース利用型のサービスのこと。路線案内、ネットオークション、チケット予約、インターネットバンキングなどがあり、ユーザー はWeb ページから提供者の Web サイトにあるデータベースにアクセスしてサービスを利用する。
- Webキャッシュ (Web cache)
一度閲覧したWebページをファイルとして保存し、次回アクセスしたときにWebページの表示時間を短縮する機能のこと。
- Webサーバー (Web server)
WWWサーバーの別名。インターネットに接続され、ブラウザの要求に従って、URLで指定されたWebページに配置されているマルチメディアコンテンツをユーザのパソコンに送信する。
- Webブラウザ (Web browser)
WWWブラウザの別名。単にブラウザともいう。インターネット上のWebサーバーに蓄積・保存されているデータを閲覧するためのソフトウェアのこと。インターネットエクスプローラやネットスケープなどが代表的。
- Webメール (Web Mail)
Webページで電子メールの送受信ができるサービスのこと。通常の電子メールとは違って、メールソフトではなくWebブラウザを使うため、自分のパソコンでなくてもメールのやりとりができる。
- WEP (Wired Equivalent Privacy)
無線LANで使われているIEEE802.11に準拠したセキュリティ機能のこと。正当な秘密鍵をもつ相手にだけアクセスを許可することができる。
- WIA (Windows Image Acquisition)
ウィンドウズXP、Meで採用されているデジタル画像をパソコンに取り込むための接続規格のこと。
- Windows (ウィンドウズ)
Microsoft社が開発したオペレーティングシステム (OS)。
Windows3.1 Windows95 Windows98 Windows2000 WindowsMe WindowsXP WindowsNT WindowsCE などがある。
- Windows Update (ウィンドウズ・アップデート)
Windows の最新版を最新にするためのマイクロソフト社のサービス。機能の改良や新たに発見された不具合を解消する修正プログラム、セキュリティ上の弱点を修正するプログラムなどを無料配布しています。特に、セキュリティの修正プログラムは必ず更新すべきです。
- WINS (Windows Internet Name Service)
Windows環境で、ネームサーバ(コンピュータ名からIPアドレスに変換するためのサーバ)を呼び出すためのサービス。
- WRAM (Window RAM)
グラフィック描画に適するメモリアクセス機能を追加したデュアルポートタイプのメモリ。VRAMより廉価で高速なため、グラフィックアクセラレーター等で採用されている。
=== X === ▲上へ
- xDSL (x Digital Subscriber Line)
ADSLやRADSL、HDSL、VDSLなどを総称して呼ぶ言葉。
- XGA (eXtended Graphics Array)
ディスプレイの画素数(解像度)による分類。横 1024 × 縦 768 ピクセルでの画面表示する規格。
- XML (Extensible Markup Language)
Web ページはほとんど HTML で記述されているが、ブラウザを通して読んだ人間が理解する。これに対し XML は人間だけでなくコンピュータも理解・処理ができる Web 上の文書記述言語です。
- XMODEM
ファイル転送プロトコルのひとつ。1978年に開発された。ほとんどのパソコン通信サービスやパソコン通信ソフトでサポートされている。ファイルを128byteごとのブロックに分け、ブロックごとに正しく受け取られたかどうかをチェックし、正しければ次のブロックを送り、誤っていればそのブロックを再送する。
=== Y === ▲上へ
- Yahoo! (ヤフー)
World Wide Web(WWW)の情報検索をするためのサービス(サーチエンジン)でもっとも有名なもの。ソフトバンクが出資して、日本語版のサービスも提供されている。
- YMODEM
ファイル転送プロトコルのひとつ。XMODEMを拡張して作られた。XMODEMのパケット長(いちどにまとめて送るデータ量)は128byteだが、YMODEMは1024byte。
=== Z === ▲上へ
- ZIFソケット (Zero Insertion Force soket)
CPUを装着するときに使うソケットの一種で、ソケット横のレバーを使ってCPUを固定する。
- ZIP (ジップ)
世界で最もよく用いられている圧縮形式。日本では LHA 形式が多かったが、最近は ZIP 形式も増えている。
- ZIP DRIVE (ジップ・ドライブ)
米国のIomega社が開発したリムーバブルストレージの1つ。Zipでは、3.5インチフロッピーよりもひと周り大きなメディアを使用する。
- ZMODEM
ファイル転送プロトコルのひとつ。XMODEM、YMODEMの流れをくむ最新版。パケット長(いちどにまとめて送るデータ量)が1024byte、オプションで32bit長のCRCを利用でき、複数ファイルの連続転送が可能、転送するファイルの名称とサイズの情報を転送できるなどの特徴がある。
- ZVポート (Zoomed Video port)
PCカードとマザーボード上のビデオ・オーディオ回路をつなぐためのデータ伝送路の規格。PCカードとの間で映像や音声を最大27MBのデータ転送速度でやりとりすることができる。
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